企業活動を支援してきた弁理士が、新技術の早期権利化を図ります。権利化後の管理も対応します。
高木将晴特許事務所
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テレビ番組で「越光」が中国で登録されているという番組を見ました。
ただ単にブランドの登録だけでなく、水田で現実に日本から輸入した「こしひかり」の種苗から稲を生育させているようです。
こうした既成事実が継続して続いた場合には対処が非常に困難になります。
やはり自社の重要ブランドは早めに手を打つことが大切です。
中国の協力特許事務所で出願業務を行います。
出願予定の方には、事前に無料で先行登録調査をします。
有効に権利保護を図るための出願案を提案します。
中国の商標登録出願件数は、2020年に930万件を超えたそうです。
同年の日本の出願件数(約18万件)と比べて約50倍です。
中国での商標取得熱の高さがうかがえます。
中国の官費(印紙代)及び中国語への翻訳料を含んだ金額です。
下記の1区分の料金は、指定商品が10以内の料金です。
外国出願の費用は為替レートにより変動します。上記の額は、あくまで目安とご理解ください。(単位円)
法改正等により印紙代、税率が変更された場合には、変更後の消費税率となります。
外国への商標の登録の方法としてマドリッドプロトコル(マドリッド協定議定書)を利用した出願があります。
複数国を指定して、指定国で拒絶理由が発見されなければ、そのまま登録されます。
外国からの出願では利用が増えているようです。日本から外国への出願にあたっても、中国・韓国をセットにして出願することも検討してください。
国際登録出願(マドリッドフロトコルに拠る)の登録状況は、Madrid Monitor(旧:ROMARIN)で調査できます。
International Registratin Numberに國際登録番号を入力して、調査すると、指定国別の暫定拒絶の通報や出願人の対応を確認できます。
Madrid Monitorは、WIPOが無償チュートリアル動画を用意しています。こちらもご確認ください。
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代表弁理士
特定侵害訴訟代理人
第三種電気主任技術者(試験取得)
東海高校卒業
立命館大学電気電子工学科卒業立命館大学院理工学研究科電子システムコース卒業
H24 知財テラス特許事務所入所H25 弁理士登録
H27 日本弁理士会東海支部 総務委員会
R7 知財テラス特許事務所代表弁理士
R7.12 事務所名を高木将晴特許事務所に変更